本文へスキップ
吟道真萩流は、老若男女、初心者・経験者を問わず楽しく学べ、詩吟の技術向上も図れます。ご都合のよい時、詩吟教室に見学にいらしてください。
吟道真萩流 垣下真萩
TEL.
049-252-1522
〒354-0018 埼玉県富士見市西みずほ台2-5-2-1-302
イベント
・お知らせ
過去のイベント【
平成30年度(2018)〜平成25年度(2013)】
(別ページご参照 ここ
【過去イベント
】
をクリック)
令和5年度(2023年)
(写真はクリックすると大きくなります)
11月5日
第58回目黒区文化祭「目黒区吟剣詩舞道大会」が
開催され、当吟道真萩流からは宗家を含め7名が参加
し、それぞれが練習中の吟題を伸び伸びと吟じました。
垣下大会副会長の「開会の辞」 ご来賓の青木区長「ご祝辞」
出場者の記念写真
11月3日
吟道真萩流の令和5年度の吟行会(親睦旅行会)を
行いました。今回は埼玉県指定無形民族文化財である
出雲伊波比神社の『やぶさめ』を見物してきました。
このお祭り、毎年11月3日に行われる流鏑馬は3つの
当番区3人の小中学生が乗り子となり騎射を行う全国的
にも珍しい民族行事。それを間近でみて楽しみました。
その後小川町「おがわ温泉花和楽の湯」で寛ぎました。
出雲伊波比神社にお参り
『やぶさめ』を見物
参加者の記念写真
温泉「花和楽の湯」
11月2日
恒例の乃木神社の「奉納吟大会」(今年は百年祭で
あり正式名称は「乃木神社御鎮座百年奉祝吟剣詩武道
奉納大会」)が大々的に行われ、当吟道真萩流も有志
で参加しました。今年も、今井眞崩・風間眞寿先生の
舞いつきで「富嶽」を合吟奉納しました。
10月15日
埼玉県の宗家地元に近い三芳町竹間沢地区の70歳
以上の方対象の食事会がが行なわれ、吟道真萩流みずほ
台支部として詩吟を披露しました。当日は67名の参加
があり、とても好評でした。
当日のプログラム
当日の出演者 鴻水流翔鴻会会長:長島先生
(左から) 吟道真萩流:小栗、木屋、田中、川島
10月8日
都総連創立45周年記念「吟剣詩舞道大会」が開催
され、当流派から垣下宗家と木屋萩優さんが出席され
ました。この大会で垣下宗家は役員として会場副委員長
を担当され、またプログラムでは「宗家」として、木屋
さんは「企画構成吟」の中で吟詠を披露されました。
大会役員
当日プログラム
式典
垣下宗家の吟詠「九段の桜」
木屋さんの吟詠「企画構成吟(兜)」
9月10日
吟道真萩流の「第49回温習会」が開催されました。
宗家地元の富士見市・鶴瀬コミュニティセンターにて、
懇意にして頂いている他流派の諸先生方にも多数ご参加
頂き、当日は午後から会員吟詠に始まり、式典の後、
諸先生方の吟詠、剣詩舞等をご披露頂きました。
その後、場所を料亭に移し、懇親会を楽しみました。
会場(鶴瀬コミュニティセンター) 会員合吟
式典での垣下宗家ご挨拶と
許状授与
ご来賓の星野市長、八子議員、富澤先生
(吉澤さん、寺町さん、小栗さん)
【 ご来賓吟剣詩舞 】
ご来賓剣舞
ご来賓詩舞
【 懇親会 】
懇親会場(さかなや道場)
乾杯
締め(万歳三唱
)
8月5日
吟道真萩流の令和5年度「定時総会&暑気払い会」
が開催されました。宗家地元のみずほ台の公共施設で
「総会」と来月に予定している温習会の練習を実施後、
場所を『料亭』に移し、暑気払い懇親会を行いました。
会場(針ヶ谷コミニティセンター)
総会会場と垣下宗家のご挨拶
宗家から今年度昇伝試験合格者の紹介
温習会の練習
総会後場所を移し暑気払いの懇親会を楽しみました
7月21日
〜23日
吟道真萩流恒例の『吟道大学(第13回)』が山中
湖畔の大信山中荘にて開講されました。清涼の山中湖
畔の合宿所で3日間に亘り、垣下宗家から詩吟の基本
となる発声技法等をじっくり指導を受けました。特に今回はDVD視聴を研修に取り入れるなど、非常に充実した研修会となりました。また毎晩夜遅くまで懇親会も楽しむことも出来ました。
吟道大学が開催され山中湖 山中湖畔の合宿所に到着
研修開始(宗家から発生の基本講義) DVD視聴学習
お昼の山中湖畔散歩 夕食後の懇親会
翌日研修会の個人指導
研修会の修了証書授与式
6月4日
「日総連関東地区吟詠コンクール大会」が東大和
市民会館開催され、当派会員5名が出場しました。
コンクールの結果は以下の通りです。
【漢詩一部】木屋優(入賞)
賞状を手に木屋優さん
5月3日
〜7日
「全国吟詠コンクール東京都大会」が開催され、
当派会員6名が出場しました。
コンクールの結果は以下の通りです。
【一般第三部】寺町博(努力奨励賞)
【一般第一部】木屋優(努力奨励賞)
寺町博さん 木屋優さん
3月5日
第70回「目黒区吟詠コンクール大会」が開催され、
7名が出場し、6名が5月開催の「全国吟詠コンクール
東京都予選大会」に出場することになりました。
東京都大会出場者と結果は下記の通りです。
【一般三部】(優勝)田中眞由美
(入賞)寺町博・川島惇男・村田光子
【一般二部】 神村誠
【一般一部】(優勝)木屋優
賞状を受ける三部優勝の田中さん
垣下宗家を囲んで出場者全員で記念写真
1月9日
吟道真萩流の令和5年度初吟会が開催されました。
当日は会場である富士見市の針ヶ谷コミニティセンターにて、
垣下宗家から年頭のご挨拶のあと、当流派の会議を
行いました。続いて、今年の稽古始めとして宗家から
初吟指導を受けました。その後、本日のお客様である
諸先生方と一緒に初吟会を行いました。初吟会は当派
会員の合吟と各人の独吟、そしてお客様の吟詠披露の
あと、当派会員による余興(麦畑)で盛上げました。
その後、場所を移して懇親会を行い、大いに楽しみました。
【総会と初吟指導】
総会における垣下宗家の年頭のご挨拶と初吟指導(青葉の笛)
【初吟会】
(余興:「麦畑」)
【懇親会】
令和4年度(2022年)
9月24日
吟道真萩流の『第48回温習会』が開催されました。
今年もまだコロナ問題が収束しない状況下で開催を危惧
しましたが、感染対策を万全にして開催しました。
当日は懇意にして頂ている他流派の諸先生方にも、
ご来賓として多数ご出席して頂いて開催しました。
温習会は午後1時に開会、会員の吟詠に始まり、式典後、ご来賓の諸先生の吟詠、剣舞等をご披露頂きました。
続いて、昨年は中止した懇親会も会場を移し、垣下宗家
地元の料亭「はなぶさ」で行い、大いに楽しみました。
温習会プログラムの表紙 温習会の会場(鶴瀬コミニティセンター)
式典での垣下宗家のご挨拶 会員合吟
許状授与(田中さん、鈴木さん) ご来賓 吟詠詩舞
懇親会場(料亭「はなぶさ」) 懇親会 開会の挨拶(寺町さん)
ご来賓ご挨拶(峰章山先生) 乾杯のご発声(揚山先生)
8月7日
吟道真萩流の令和4年度「定時総会&暑気払い会」
が開催されました。コロナ問題が中々収束せず開催を
危惧しましたが、宗家地元のみずほ台の公共施設で
「総会」と来月に予定している温習会の練習を実施後、
場所を移し『料亭』で暑気払いの懇親会を行いました。
懇親会は3年振りにお酒も入り、楽しく過ごしました。
【定時総会】
会場の「みずほ台コミニティセンター」 令和4年度「総会」風景
総会で挨拶される垣下宗家 昇伝試験合格の田中さん、鈴木さん
【暑気払い懇親会】
懇親会場の料亭 暑気払いの乾杯 久し振りに美味しい料理
昇伝祝賀会での喜びの挨拶(田中さんと鈴木さん)
7月16日
〜18日
吟道真萩流恒例の『吟道大学(第12回)』が山中
湖畔の大信山中荘にて開講されました。清涼の山中湖
畔の合宿所で3日間に亘り、垣下宗家から詩吟の基本
となる発声技法等をじっくり指導を受けました。今回
もまだコロナ問題が収束しない中での開催でしたので
参加人数が少なくなったが、感染予防策を入念に行い、
都会の喧噪と蒸し暑さを忘れ、伸び伸びと楽しい講義
が受けられ、非常に有意義な研修会となりました。
また毎晩夜遅くまで懇親会も楽しむことも出来ました。
垣下学長の開講のお言葉 受講者受講風景
DVD視聴学習 学長からの熱心な個別指導
山中湖畔での昼食とお昼の散歩
定評の夕食・朝食 夕食時の乾杯 二次会(懇親会)
修了証書授与式 修了証書を持って記念写真
7月9日
「全国吟詠コンクール東日本地区大会」が開催され、
一般一部出場の当派会員(木屋 優)が入賞しました。
大会役員の垣下宗家と木屋優さん 表彰式における木屋優さん
6月5日
日本吟詠総連盟の「第50回関東地区吟詠コンクール大会」が開催され、漢詩一部で当派会員1名(木屋優)が入賞しました。
中央が入賞した木屋優さん
5月3日
〜15日
「全国吟詠コンクール東京都大会」が開催され、
当派会員2名が入賞しました。
【一般一部】木屋優(東日本地区大会に出場予定)
【一般二部】神村誠(努力賞)
一般一部で入賞の木屋優さん
5月5日
吟と舞の祭典「
(第52回)
全国吟剣詩舞道大会」が
北とぴあ・さくらホールにて3年振りに開催されました。当吟道真萩流からは、垣下宗家が開催地代表の吟剣詩舞に出場され、スタッフとして田中真由美さんと木屋優さんが、垣下舞台副委員長のもとで委員として参加。
開催地代表の吟剣詩舞に出場の垣下宗家(右から3人目
)
垣下副委員長と共に、木屋さんと田中さん
4月23日
富士見市吟剣詩舞道連盟の「
(第40回)
吟剣詩舞道
大会」が鶴瀬コミュニティセンターで開催され、当吟道真萩流の
メンバーも垣下宗家と共に出場し、それぞれの独吟と
合吟及び他流派の方との構成吟を披露しました。
式典(会長挨拶)
会員合吟(ふるさと) 垣下宗家の吟詠と舞い(春望)
構成吟「李白と杜甫」の出場メンバー 閉会式における垣下事務局長挨拶
今大会出場メンバー記念写真
3月13日
第49回「全国少壮吟詠家審査コンクール決選大会」が笹川記念会館で開催されました。当派会員の木屋優さんが、この大会を目指して準備してきましたが、直前に
コロナウイルスの濃厚接触者と判定され、已む無く自宅待機となり、残念ながら出場出来ませんでした。
なお、この大会には垣下宗家も役員(賞典副委員長)として参加されました。
3月6日
第69回「目黒区吟詠コンクール大会」が開催され、
当派会員9名が出場しました。審査の結果、一般三部で寺町さんが優勝、田中さんが準優勝、その他4名が入賞、一般一部で木屋さんが準優勝、一般二部で1名が入賞し、計8名が5月開催予定の「東京都コンクール大会」に出場することになりました。
【一般三部】(優勝)寺町博、(準優勝)田中眞由美
(入賞)佐藤道子、川島惇男、村田光子、鈴木誠
【一般二部】(入賞)神村誠
【一般一部】(準優勝)木屋優
審査結果・表彰式の様子
1月9日
吟道真萩流の令和4年度初吟会が開催されました。
昨年度はコロナ問題のため開催できず、2年越しの開催となりました。当日は、垣下宗家から年頭のご挨拶と、総会にて活動結果と今年度計画の確認を行いました。
その後、宗家から初吟指導を受け、次いで、出席者全員一吟づつ披露しました。その後久し振りの新年懇親会で楽しいひと時を過ごしました。
会場の針ヶ谷コミニティセンター 広い部屋で感染対策
垣下宗家のご挨拶と初吟指導(初吟指導は杜甫の「春望」)
会員吟詠(先頭・小栗さん)
開会の言葉の村田さんと司会の神村さん・木屋さん
久し振りの新年懇親会
令和3年度(2021年)
10月26日
〜11月1日
「全国吟詠コンクール東京都大会」が開催され、
当派会員4名が入賞しました。
コンクールの結果は以下の通りです。
【一般第三部A】佐藤道子(努力賞)
【一般第三部B】田中眞由美(努力賞)
【一般第三部C】寺町博(5位入賞)
【 一般第一部 】木屋優(4位入賞)
当派会員の授賞式の様子
9月18日
吟道真萩流の『第47回温習会』が開催されました。
今年も昨年に続きコロナウイルス問題の最中でもあり、
開催を危惧しましたが、富士見市の公共施設を借りる
ことが出来、感染対策を万全にして開催しました。
当日は懇意にして頂ている他流派の諸先生方にも
ご来賓として多数ご出席して頂きました。温習会は
午後1時に開会、会員の吟詠に始まり、式典の後、
ご来賓の諸先生の吟詠、剣舞等をご披露頂きました。
今回はコロナ問題のため懇親会は自粛しました
温習会プログラムの表紙 会場の富士見市・鶴瀬コミニティセンター
式典での垣下宗家ご挨拶
式典ご祝辞
(埼玉県議会議員・八子先生、冨澤龍吟先生)
ご来賓 書道吟 歌入りギター吟詠(峰章山先生)
山田神水先生
8月7日
吟道真萩流の令和3年度定時総会が開催されました。
昨年からのコロナ問題が収束せず開催を危惧しましたが
宗家地元の富士見市のコミニティセンターの広い会場借りること
ができ、予防策を万全にして例年通りの総会を行い、
予定の議案を審議することができました。
総会後の暑気払いはケーキとお茶で済まし、その後
温習会の稽古を行いました。
会場のコミニティセンター 総会風景(広い会場で予防策を万全にして)
総会で ご挨拶の垣下宗家 昇伝試験合格者への許状授与
7月22日
〜23日
吟道真萩流恒例の『吟道大学(第11回)』が開催
されました。今回も例年通り山中湖畔の合宿所を予約
していましたが、コロナの緊急事態宣言が出された為、
急遽場所を垣下宗家の地元の公共施設を借り、期間も
2日間に短縮して開催されました。今回は期待してい
た恒例の合宿による宴会・懇談はできませんでしたが
、垣下宗家が長年に亘り蓄積された詩吟の基本となる
発声技法を主体に、普段の稽古では出来ない個人指導
をじっくり懇切丁寧に受けることが出来ました。
今回は、コロナウイルス問題が収束しない中での開
催でしたので参加人数が少なくなりましたが、コロナ
予防対策を入念行い、2日間基本をじっくり学べまし
たので、実りの多い有意義な研修となりました。
会場の富士見市のコミニュニティセンター 教室風景
垣下宗家から個別指導 【吟道真萩流の昇伝試験】
審査員と3名の挑戦者
鈴木 誠 吉澤洋子 木屋萩優
今回の吟道大学参加者記念写真
3月14日
第48回 全国少壮吟詠家審査コンクール決選大会が笹川
記念会館国際ホールで開催され、当吟道真萩流からは
木屋 優 さんが出場されました 。
令和2年度(2020年)
9月20日
吟道真萩流の『第46回温習会』が開催されました。
今回はコロナウイルス問題の最中でもあり、開催を危惧
しましたが、場所を例年の東京の会場でなく富士見市の
公共施設を借りて感染対策を万全にして開催しました。
当日は懇意にして頂ている他流派の諸先生方にも
ご来賓として多数ご出席して頂きました。温習会は
午後1時に開会、会員の吟詠に始まり、式典の後、
ご来賓の諸先生の吟詠、剣舞等をご披露頂きました。
今回はコロナ問題のため懇親会は自粛しました。
温習会プログラムの表紙 会場の富士見市・鶴瀬コミニティセンター
(写真は今年開業の高輪G駅)
会員合吟 今年入会の小栗さん(小3年)
式典でご挨拶の垣下宗家
(祝辞)
(祝辞)
(埼玉県議会議員)
八子 先生 富澤龍吟 先生
山口千覚 先生 下田脩芳 先生 峰章山 先生 山田神水 先生
8月1日
吟道真萩流の令和2年度定時総会が開催されました。
今回はコロナウイルス問題の最中でもあり、開催を危惧
しましたが、場所を宗家地元の富士見市のコミニティセンターに
移し、予防策を万全に行い予定通り開催することが出来
ました。なお、例年総会後暑気払いの懇親会を行って
いましたが今回は自粛し、久し振りに会員が集まった
ので、9月開催予定の温習会の稽古行いました。
会場の富士見市・みずほ台コミニティセンター 総会風景(宗家ご挨拶)
7月23日
〜26日
吟道真萩流恒例の『吟道大学(第10回)』が山中
湖畔の大信山中荘にて開講されました。清涼の山中湖
畔の合宿所で4日間に亘り、垣下宗家が長年に亘り
蓄積された詩吟の基本となるマナーや発声技法等を、
宗家が特別に編集された教本を基に、じっくり指導を
受けました。今回は、コロナウイルス問題が収束しな
い中での開催でしたので、参加人数が少なくなったが、
コロナ予防対策を入念行い実施しました。その効果と
して、個人指導に重点がおかれたため、宗家から繰り
返しの指導が受けられ実りの多い有意義な研修となり
ました。また、毎晩懇親会も楽しむことも出来ました。
合宿所の大信山中壮 合宿所の窓からの山中湖展望
垣下宗家の研修会開講ご挨拶 個人指導
研修修了式での修了証書と10年皆勤の記念品授与
2月16日
第68回「目黒区吟詠コンクール大会」が開催され、
当派会員9名が出場しました。審査の結果、一般三部で
佐藤さんが優勝、その他5名が入賞、また前年度優勝の
寺町さん、木屋さんがシードで、5月開催予定の
「東京都コンクール大会」には、下記の6名が出場する
ことになりました。
【一般三部】(優勝)佐藤道子、(入賞)村田光子
(前年度優勝:シード)寺町博
【一般二部】(入賞)田中眞由美、神村誠
【一般一部】(前年度優勝:シード)木屋優
真ん中が一般三部優勝の佐藤道子さん
垣下宗家を囲んでコンクール出場者全員で記念写真
1月11日
吟道真萩流の令和2年度の初吟会を開催、垣下宗家
から年頭のご挨拶と、初吟指導を受けました。
その後に行われた新年懇親会にはお客様として諸先生方にもご出席頂き、大変楽しいひと時を過ごしました。
【初吟会】
初吟会において、
垣下宗家から新年の
ご挨拶と
初吟指導を受けました。
今年の新年の吟題は、
頼山陽の「八幡公」でした
【懇親会】
乾杯 恒例の「麦畑」で大爆笑
令和元年度(2019年)
11月3日
第54回目黒区文化祭『目黒区吟剣詩舞道大会』が
開催され、当吟道真萩流からは宗家を含め10名が
参加し、団体の構成吟「天馬空を行くが如き李白の
世界」と各自好きな吟題を伸び伸びと発表しました。
構成吟のナレーションは佐伯真篁さん
構成吟の最後は全員で 記念写真
9月22日
吟道真萩流の『第45回温習会』が四ツ谷の主婦
会館プラザエフで開催されました。当日は、懇意に
して頂いている沢山の他流派の先生方にご来賓として
ご出席頂きました。温習会は午前9時に開会、会員
吟詠に始まり、式典の後、ご来賓の諸先生の吟詠、
剣詩舞をご披露頂きました。午後は3時まで懇親会
として諸先生方のカラオケを含め大いに楽しみました。
当日の会場受付 温習会プログラムの表紙
【式典】
主催者挨拶の垣下宗家 昇伝試験合格者(寺町、田中さん)、
永年功労表彰者(佐伯、佐藤、村田さん)
ご来賓の先生と一緒に記念写真
【吟詠の部】
会員吟詠(合吟) ご来賓吟詠・詩舞
ご来賓歌謡吟詠・剣舞 主催者吟詠・剣舞
【懇親会の部】
カラオケコーナーで皆さん盛り上がりました
特別コナー(垣下宗家のお孫さん) 「星影のワルツ」でお開き
8月10日
吟道真萩流の『令和元年度総会&昇伝祝賀会・暑気
払い会』が行われました。午前9時から会員による
”総会”が行われ、平成30年度の総括と令和元年度
の計画を全員で確認しました。続いての”昇伝試験”は
今年は先日の吟道大学で実施しており、その合格者の
祝賀会を暑気払い会と兼ねて行い、真夏のひと時を
猛暑を忘れ楽しく過ごしました。
【 総 会 】
総会で挨拶される垣下宗家 総会で発議される川島さん
【昇伝祝賀会・暑気払い会 】
先月7月26日の山中湖吟道大学の
昇伝試験で総師範に合格、昇伝された
寺町さんの吟詠の様子
暑気払い会の司会は木屋さん 本日ご来賓の村松幸龍先生のご挨拶
ご来賓の朝光ゆみ様の音頭で乾杯 朝光様には得意のミュージカルの
一節を披露して頂きました
7月25日
〜28日
吟道真萩流恒例の『吟道大学(第9回)』が山中湖畔の大信山中荘にて開講されました。猛暑の都心を離れ、清涼の山中湖畔の合宿所で4日間に亘り、垣下宗家が長年に亘り蓄積された詩吟の基本となるマナーや発声法等を、宗家が特別に編集された教本を基に、じっくり指導を受けました。夜は懇親会で時間の経つのも忘れ楽しみました。
いつもは富士山が迎えてくれるのに、今年は一時的に激しい雨と晴れで、
富士山が顔を見せず、代わりに大きな虹が迎えてくれました。
バスを降り合宿所に向かいます 合宿所の玄関につきました
開講式(垣下校長ご挨拶) 授業風景 今年度編集された教本
個人レッスン 楽しみの懇親会
修了証書授与式(早めに帰る人から)
7月7日
富士見市文化協会主催の”ゆかたざらい”が鶴瀬コミ
センホールで開催され、吟剣詩舞道チームのメンバー
として、当流派からみずほ台支部の田中美山さんが
出演し、「母をほうじて嵐山に遊ぶ」を吟じました。
6月9日
日総連「第47回 関東地区吟詠コンクール大会」
が東大和市で開催されました。この大会は垣下宗家が
大会会長として主催され、当派会員5名がコンクール
に出場しました。この大会では、垣下宗家が開会式で
大会会長として挨拶され、コンクールでは「漢詩二部
・短歌の部」の審査委員長を務められました。会員の
コンクール結果は、漢詩一部で木屋優さんが入賞しま
したが、全国大会の出場は逃しました。
大会会長として入賞者に賞状を授与される垣下会長
右上は審査講評の垣下審査委員長
垣下宗家を囲んでコンクール出場者記念写真
5月19日
〜21日
日総連「第66回 全国吟詠剣舞詩舞大会」が長野県で開催され、垣下宗家と会員2名が同行しました。
この大会では、垣下宗家が大会副会長として、閉式の
ことばを述べられ、会員2名(川島さん、田中さん)
は関東地区常任理事とともに参加し、吟詠を披露しま
した。翌日には観光旅行に参加し、善光寺や春日神社等
参拝し、春日神社では大槻磐渓の「春日山懐古」を
皆さんで奉納しました。
春日山神社では参拝記念吟詠を奉納しました
5月3日
〜12日
「全国吟詠コンクール東京都大会」が開催され、
当派会員6名が出場しました。
コンクールの結果は以下の通りです。
【一般第三部】佐藤道子(次点努力賞)
寺町博(努力賞)
【一般第二部】田中眞由美(努力賞)
【一般第一部】木屋優(次点努力賞)
3月31日
富士見市の「第38回 吟剣詩舞道大会」が鶴瀬コ
ニュニティセンターで開催され、当吟道真萩流のメン
バー(川島萩惇、田中真由、木屋萩優)が垣下宗家と
共に出場し、それぞれの独吟と合吟を披露しました。
宗家と共に、左から田中さん、川島さん、木屋さん
3月10日
第47回「全国少壮吟詠家審査コンクール決選大会」が、笹川記念会館国際ホールにて開催され、当吟道真萩流の木屋優さんが初めて挑戦しました。さすがに上手な方ばかりで、次回に向けて練習に励むと意欲を燃やしています。
3月3日
目黒区の中根住区センターにて、文化祭(文化・芸能のつどい)が開催され、当センターで研鑽している各種団体が、作品展や芸能を披露しました。吟道真萩流も参加し、当日は詩吟詩舞を披露しました。
当日披露した構成吟の内容です
独吟(九月十三夜陣中の作) 連吟(本能寺)
連吟(山中の月) 今井眞理子先生・風間真紀子先生の舞いと共に
全員で合吟(富嶽)
垣下宗家を囲んで出場者全員で記念写真
2月24日
第67回「目黒区吟詠コンクール大会」が開催され、
当派会員が各部門で好成績。寺町博さんが全体総合優勝の快挙を達成!!
【一般一部】(優勝)木屋優
【一般二部】(3位)田中眞由美、(5位)神村誠
【一般三部】(優勝・
総合優勝)寺町博
、
(3位)佐藤道子、(5位)村田光子
この結果、5月に開催予定の「東京都コンクール大会」には、6名が出場することになりました。
垣下宗家を囲んで、コンクール出場者全員で記念写真
一般三部優勝と総合優勝の寺町さん 一般三部3位の佐藤さん
一般三部5位の村田さん 一般二部3位の田中さん
一般二部5位の神村さん 一般一部優勝の木屋さん
打ち上げ会で健闘を称えて乾杯!!
1月6日
吟道真萩流の平成31年度の初吟会を開催、垣下宗家から年頭のご挨拶と、初吟指導を受けました。
初吟会の後に行われた新年懇親会にはお客様として
諸先生方にもご出席頂き、大変楽しいひと時を過ごし
ました。
司会の木屋さん
垣下宗家から初吟指導
【新年懇親会】
垣下宗家から年頭のご挨拶 青木目黒区長様からご挨拶
乾杯(音頭は今井・風間先生) 会員連吟(吟題:山中の月)
会員余興(麦畑)
平成30年度(2018年)
(平成30年度のイベント・お知らせは別ページに移し
ましたので
平成30年度
をクリックして下さい)
平成29年度(2017年)
(平成29年度のイベント・お知らせは別ページに移し
ましたので
平成29年度
をクリックして下さい)
平成28年度(2016年)
(平成28年度のイベント・お知らせは別ページに移し ましたので
平成28年度
をクリックして下さい)
平成27年度(2015年)
(平成27年度のイベント・お知らせは別ページに移し ましたので
平成27年度
をクリックして下さい)
平成26年度(2014年)
(平成26年度のイベント・お知らせは別ページに移し ましたので
平成26年度
をクリックして下さい)
平成25年度(2013年)
(平成25年度のイベント・お知らせは別ページに移し ましたので
平成25年度
をクリックして下さい)
このページの先頭
ナビゲーショ
トップページ
イベント・お知らせ
教室案内
活動紹介
吟道真萩流の紹介
詩吟について
お問合せ・連絡
バナースペース
R5年9日18日、令和5年度の全国吟詠コンクール決勝大会が行われ、垣下宗家が運営委員として出席されました
R5年5月3日〜7日、令和5年度の全国吟詠コンクール東京都大会が開始され、垣下宗家が審査員として出席されました
R5年2月19日〜、令和5年度
の全国吟詠コンクールの各地予選会が開始され、垣下宗家が審査員として出席されました
R4年2月6日〜、令和4年度
の全国吟詠コンクールの各地予選会が開始され、垣下宗家が審査員として出席されました
R3年3月21日、全国吟詠コン
クール北多摩一区の審査員として、
垣下宗家が出席されました
R2年11月5日、日本詩吟学院理事長ご就任祝賀会に垣下宗家がご招待を受け出席されました
R2年2月22日、3月1日
全国吟詠コンクールの地区予選の審査員として、垣下宗家が各地の大会に出席されました
H31年3月31日(実日付はH30
年11月10日)垣下宗家が(財)日本吟剣詩舞振興会から、貢献者として表彰されました
H31年3月10日〜、H31年度全国吟詠コンクールの地区予選の審査員として、垣下宗家が各地の大会に出席されました
H31年3月9日、「肥後調吟風山月流(峰章山宗家)」初吟会が開催され、垣下宗家が来賓として出席されました
H31年2月3日、日総連関東地区「定期総会」が開催され、垣下宗家が会長として出席されました
H30年12月23日、日総連「第20回近畿地区吟詠剣詩舞大会」が開催され、垣下宗家が大会名誉会長として出席されました
H30年7月16日、日総連「第45回関東地区吟詠剣詩舞大会」が開催され、垣下宗家が大会会長として出席されました
H30年6月3日、日総連「関東地区吟詠コンクール大会」が開催され、垣下宗家が大会会長として出席されました
H30年5月20日〜21日、日総連「全国吟詠剣舞詩舞大会」が開催され、垣下宗家が大会副会長として出席されました
H30年5月3日〜13日、全国吟詠コンクール東京都大会に、垣下宗家が審査委員として出席されました
H30年3月25日、杉並区吟詠コンクール大会に、垣下宗家が審査委員として出席されました
H30年2月3日、足立区吟詠コンクール大会に、垣下宗家が審査委員として出席されました
H29年11月23日、日本教育吟剣詩舞振興会「吟剣詩舞道大会」が開催され、垣下宗家も出席されました
H29年11月19日、日総蓮「中国地区吟詠剣詩舞大会」が開催され、垣下宗家も大会名誉会長として出席されました
H29年10月9日、日総蓮「全国大会」が開催され、垣下宗家も副会長兼審査員として出席されました
H29年4月29日、詩吟神風流
総本部・岩渕公胤宗家の「喜寿
祝賀会が開催され、垣下宗家も
出席されました
H29年1月29日、日総連の
29年度関東地区定期総会が
開催されました
H28年12月4日、日総連の九州地区吟詠剣舞大会が開催され、垣下宗家も出席されました
H28年10月28日、大川吾風
芸道50周年チャリティ公演が開催され、垣下宗家もご招待されました
H28年5月15日、日総連全国大会(福山市)が開催され、垣下宗家が出席。この模様が日本吟剣詩舞振興会の「吟と舞」に掲載されました。